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授業課題Rocheインスタグラム広告(架空)【A】

架空の化粧品メーカーの、アイパレット商品のインスタグラム広告。パターン【A】。

  • 制作時期   …  素材制作訓練後期

  • 制作時間   …  約1時間

  • 制作ツール   …  Illustrator、Photoshop

  • 掲載物     …  素材/学習用素材のアレンジ

ターゲット設定(ペルソナ)を考える

誰に向けて、何のために作るのか。
ターゲットと目的を考えながら制作することがこの課題のテーマの一つでもあった。
今回のターゲット設定は、30~40代前後で、仕事に励む、少し高級志向でかっこよくてトレンドに敏感でクールな女性。こうしたターゲット設定のことを「ペルソナ」という。ペルソナを細かく設定すると制作のイメージや方向性をはっきりさせやすく、その重要性は外部講師も含めたほぼ全ての講師が訴えていた。

目的を考える

なんのためにこの広告を作るのか。
今回はこの商品を多くの人に買ってもらうためである。ただ「素敵なデザイン」を作るのではない。
「商品を買いたいと思わせるデザイン」を作るのであり、そのためにはどのようなデザインが必要か。クライアントの意向や要望を取り入れつつ、目的を果たすにはどうすればいいか考えながら制作した。

素材とコピーを指定された中での工夫

使用する素材とコピーは一部指定されていた。(画像2枚目)
その中でも使い方に悩んだのが女性の顔のイラスト。目力の強さからかっこよさは感じられるものの、頭の部分が切れていたり黒く塗りつぶされた部分があったりするため構図のとり方に悩んだ。(画像3~5枚目)
今回はアイメイク商品であるため目の部分がアップになるように拡大して配置。この課題では2パターンの作品を制作したが、【A】パターンでは背景色と同化させてぱっと見では目立たなくさせ、まずはブランドロゴと商品、コピーに目を引かせる。それによって新商品が発売されることとカラーバリエーションを購買者に認識してもらえるようにした。その後背景画像の存在に気づいたとき、画像から力強さを感じてより商品のイメージを膨らませてもらうことを狙いとした構図になっている。

伝わるデザインの難しさ

前述のような構想で作ったデザインではあるが、果たしてそれがどれだけ機能するかは疑問も残るところ。
【A】はどちらかというと、目的よりもデザインのきれいさやおしゃれさを重視してしまったようにも感じている。しかしそのきれいさやおしゃれさももちろん「商品を購入してもらう」という目的のためではあるのだが、そのさじ加減には難しさを感じた。