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自主制作自分用名刺

自身の訓練受講生としての名刺。

  • 制作時期   …  訓練後期

  • 制作時間   …  約4時間

  • 制作ツール   …  Illustrator、Photoshop

  • 掲載物     …  名前の文字/手描き
    表面イラスト/手描き
    裏面イラスト/手描きのイラスををデータ化してIllustratorで着色したもの

自分をどう紹介するか

「名刺は自己紹介をするもの」。そう講師に教えてもらい、当たり前のようでなんとなく抜け落ちていた捉え方を改めて再認識。そのうえで作り始めた自分の名刺。
今回は訓練受講生として外部講師の方々を中心にお渡しする目的での名刺を作ることに決め、訓練を受講している時点での自分をどう紹介したいかを考えた。

覚えてもらいたい情報と特徴

まず覚えてもらいのは名前と所属。外部講師の方の多くは何年も訓練校での特別講義をしてくださっているようだったので、後から見返したときにいつ頃の訓練生であったかを思い出していただきたく、受講期と年度も記した。
続いて紹介したいのは訓練後の目標。これは複数あったがどれも実現させたく、決意表明のつもりで裏面にスペースを大きく使って羅列した。(画像2枚目)
その目標の中には絵を描くことに関する目標が2つ入っている。そこで自身が描く絵の特徴も伝えたく、表面(画像1枚目)と裏面(画像2枚目)に2種類の絵を配置。
それらをバランスを見ながら配置して、明るさがありながらもシンプルで落ち着いた雰囲気になるように少し装飾をつけた。
絵を描くこととを想起させつつ温かみも出したくて、印刷には画用紙を用いた。

作ったものを使った先の目的

先に紹介した「クラスメイトSさん名刺」の紹介ページにも記したが、この作品も、訓練終盤でのプレゼン会にて発表した。講師陣からもらったフィードバックの中でも特に今後の指針としたいと感じたことは、「使った先の目的を考える」ということだ。
名刺は何のために作るのか?
それは例えば今後思い出してもらうためであり、思い出して連絡をしてもらうためであり、場合によっては売り上げにつなげるためである。
デザインをする際には、そういった「使った先の目的」をよく考えて、すべてに意図を持ってデザインすることが重要であると教えてもらった。
デザインすることが目的なのではなく、目的を実現させるためのデザインを作れているかどうか。他の作品でも同様の教えを受けているが、今後も繰り返し自身に問いながら制作をしていく。